Studio Toriumi

Field notes / AI × Freelance

AIで、作って稼ぐ。
実績を発信して、
次の仕事へ。

LP・Webページ・小さな業務自動化を、使える形で届ける。クラウドワークスで探し、ココナラで商品にし、テストとマニュアルで継続につなげる。

2026年9月23日確認 · 公開制作実績に基づく受託の検討メモ

手取りと時給を試算する ↓
01

今ある制作経験から、何を売れるか

スタジオトリウミには、Web制作と自動化の受託を試す土台がある、というのが公開作品からの判断です。制作実績にある日英サイト、情報収集・定期更新、ブラウザの道具を見せれば、「何が作れるか」を説明できます。ただし、自主制作の実績と、有償受注・売上の実績は別です。このページは受注済み・収益達成を示すものではありません。

FIRST / WEB

LP修正・Webページ改善

根拠:このポータルの日英ページと、相談・確認文メーカーなどのブラウザUI。

最初の商品:既存1ページのスマホ表示、余白、ボタン、文言を直す。修正箇所と対応ブラウザを先に限定する。

次の仕事:別ページの改善、キャンペーン差し替え、月次更新。

NEXT / AUTOMATION

一つの作業を自動化

根拠:BCI WATCHなどの情報収集・定期更新の公開事例。

最初の商品:CSVの整形、公開APIの集計、定期レポートなど、入力と出力が決まる小さな仕組み。GASなど未検証の環境は先に自主デモを作る。

次の仕事:項目の追加、失敗通知、運用支援。

LATER / SYSTEM

小さなシステム・アプリ

根拠:Workers・D1を使ったサイトとモバイルアプリの制作例。

最初の商品:画面・データ項目を絞った試作や機能追加。認証・決済・外部連携が増える案件は調査と本実装を分けて見積もる。

次の仕事:検証後の本実装、保守、引き継ぎ。

売るのは「AIを使うこと」だけではなく、顧客が使える成果物。制作経験は公開作品で示します。勤務先の資料、非公開の経歴、顧客のコードやデータを営業資料へ流用しません。
02

クラウドワークスで探す。ココナラで商品にする。

受注する側の使い分け。手数料は2026年9月23日確認。
入口使い方手数料と注意点
CrowdWorks募集を新着順で見る。「LP 修正」「Web 更新」「Python 自動化」「マニュアル」など、自分が検証できる範囲で検索。報酬の10万円以下の部分20%、10万円超20万円以下の部分10%、20万円超の部分5%。手数料に消費税が加算。公式料金 ↗
ココナラ「スマホ表示を3か所直す」など、納品範囲が分かるサービスを出品。範囲、修正回数、素材、納期、追加料金を明記。通常テキストサービスは22%税込。電話・ビデオチャット等は別条件。公式ガイド ↗
LancersWeb制作・業務改善案件の比較候補。同じ仕様でも連絡、導入支援、保守の範囲まで見て判断。受注者のシステム手数料16.5%税込。手数料の差だけで受注のしやすさは決まらない。公式FAQ ↗
自サイト・紹介自分の発信や紹介から新規に来る相談。実績、説明力、紹介元の信頼を積み重ねる。仲介手数料を0円と置いても、集客・契約・請求・決済の費用と時間は残る。プラットフォームで知り合った顧客を外へ移さない。

新着順で見るときの、毎日20分の型

  1. 10分:新着を読み、条件の合う案件を最大3件に絞る。

    予算、素材の有無、期限、発注者の評価・支払い状況、AI利用可否、継続の具体性を確認。早く応募するだけで有利になるとは限らない。

  2. 10分:一番合う1件へ、課題に合わせた提案を書く。

    似た自主制作1例、最初の確認事項、納品範囲、初稿日、検収方法を短く示す。大量の定型応募はしない。

  3. 受注前:契約範囲と仮払いを確認する。

    無料テストで完成品を作らない。小さな有償トライアルに範囲と検収条件を付ける。「継続予定」は発注保証として数えない。

連絡と実績掲載は各サービスのルール内で。ココナラではサイト内ポートフォリオを使い、問い合わせ窓口のある自サイトや外部連絡先へ誘導しない。CrowdWorksでは必要なサービス外連絡の承認を得ても、直接契約・外部支払いへは移さない。公式ルールを確認。

公開募集で見る、需要と採算の差

少数の掲載例であり、市場相場の統計や売上実績ではありません。44,000円のLP募集は確認時点で終了していました。各案件の最新の募集状況はリンク先で確認してください。

LPコーディング:44,000円

2026年9月7日掲載の募集は、静的HTML・スマホ対応、本文報酬44,000円税込、納期1週間、継続あり。手数料のみ控除すると概算34,320円。原稿、デザイン、修正範囲と総工数で採算は変わります。

LPデザイン:3,000円

2026年9月10日掲載の募集は、選考テスト300円+制作2,700円の条件。全額3,000円でも手数料後は概算2,340円。合計2時間なら経費控除前で1,170円/時。「継続あり」だけで選ばない理由です。

自動化の例では、PDF処理をPower Automate Desktopで自動化する募集に予算5万〜10万円と導入支援・継続改善の希望がありました。掲載予算は利益ではありません。募集状況や表示は変わります。

03

儲かるかは、手数料と総工数で決める

5万円の受注でも、AIを使えば高利益とは限りません。CrowdWorksの概算受取額39,000円から経費3,000円を引くと36,000円。営業・打合せ・修正・検証まで20時間なら1,800円/時、10時間なら3,600円/時です。

システム手数料(概算)
¥11,000
手数料後の受取額
¥39,000
経費を引いた残額・税引前
¥36,000
実質時給・税引前
¥1,800

入力は端末内で計算し、保存・送信しません。CWは固定報酬を想定し、金額帯ごとの税別料率に手数料の消費税10%を加算。通常ココナラ22%、Lancers16.5%。概算手数料の合計を1円単位で四捨五入。源泉徴収、所得税等、振込料・決済料は含まず、契約方式や端数処理で実額が変わります。確定額は各サービスの見積り画面で確認。経費にはAPI・有料AI・サーバー・素材などを配賦してください。

売上ではなく残額を見る。すべて仮定の試算で、受注・収益の保証ではありません。
ケース売上経費控除後・税引前総時間 → 時給
初月、受注できない0円経費があれば赤字営業時間にも対価は出ない
CWで5万円を1件50,000円36,000円(経費3,000円)20時間 → 1,800円
CWで5万円を2件+1万円の保守を3件130,000円95,400円(各契約22%・経費6,000円)34時間 → 約2,806円

最低価格を先に決める

手数料22%の範囲なら、(目標時給 × 総時間 + 経費)÷ 0.78が見積りの下限目安。時給3,000円・総工数10時間・経費3,000円なら約42,308円。仕様が増えたら、値段か範囲か納期を調整します。

小さく売る案:既存LPの限定修正1万〜3万円、小さな自動化の有償試作3万〜5万円、保守は月1万〜3万円などから採算を検証。これは出品案で、市場相場や確定料金ではありません。保守の時間上限と対応内容を明記し、新規LP一式・本番システムは通常の制作料金と別に考えます。
04

8割の初稿は早く。納品はテストを終えて。

「8割」は方向性を見せる初稿のこと。合意した要件を省いたまま納品する意味にはしません。最速を競うときほど、最初に範囲を狭くして、確認する日を決めます。

  1. 着手前:1枚の仕様メモを合意する。

    目的、対象ページ、支給素材、入力と出力、対応環境、納品物、修正回数、検収条件、AI利用可否、追加料金を明記。仮払いと必要素材が揃ってから制作開始。

  2. 早期確認:小修正なら最短翌営業日の初稿を目標にする。

    稼働と素材次第で個別に合意。主要画面と動作が分かるプレビューを「確認用・未検収」と示す。決済や実データは試作で動かさない。

  3. テスト:正常系・異常系・スマホを確認する。

    リンク切れ、空欄・誤入力、フォーム送信、二重操作、権限、API失敗、狭い画面を対象にする。自動化は失敗時の停止・再実行、重複、バックアップを確認。該当しない項目は理由を記録。

  4. 納品:成果物+テスト結果+使い方を渡す。

    ソース・設定手順・短い操作動画または画面付きマニュアル・既知の制限を一緒に渡す。顧客の検収後に本番公開。秘密値は文書に埋め込まず、合意した安全な方法で引き継ぐ。

  5. 継続:不具合修正と追加開発を分ける。

    初回範囲の修正期間を合意し、追加機能・更新・保守は別契約へ。連絡可能時間、月の作業上限、障害対応範囲を決める。

納品マニュアルの最小セット

  • 何をする道具か/何をしないか
  • 起動・入力・実行・結果確認の順序
  • エラーの意味と、止め方・戻し方
  • 更新する場所、運用費、権限の管理者
  • 検証した環境と日付、既知の制限

応募文の型

ご相談の「(困りごと)」に対して、(範囲)を改善します。 近い制作例は(掲載許可のある事例・自主制作)です。 初稿は(素材受領後の日程)、納品は(検証込みの日程)を想定しています。 成果物は(内容)と操作手順、テスト結果。修正は(回数・範囲)までです。 AIの利用可否と、(確認したいこと)を教えてください。
05

納品して、学んで、発信する

毎回ゼロから始めず、再利用してよい部品と知識を貯めます。案件ごとの「つまずき → 修正 → 検証」を、自分のスキルメモ、チェックリスト、見積りの根拠に戻す。過去の事例は構成・工数・失敗例を参考にし、顧客の成果物や有料テンプレートを無断コピーしません。

BUILD

実績の型を揃える

課題/作ったもの/検証したこと/かかった総時間/次の改善。自主制作は自主制作と明記し、成果や売上を作らない。

SHARE

短い制作記録を出す

顧客の掲載許可がある範囲で、画面と改善点を記事や短い動画にする。許可がなければ、架空データの自主デモを作る。発信先から新規の相談につなげる。

REPEAT

次の困りごとを聞く

納品時に「毎月残る作業」を確認。内容更新、集計、エラー確認など、必要な作業だけ保守として提案。不要な月額契約は増やさない。

「無料AI副業」は、学習と試作の入口として考える

手持ちのPC・エディタ・無料枠で、自主制作と需要の確認から始められます。最初から有料講座や多数のAI契約を買う必要はありません。一方、本番のAPI、ドメイン、ホスティング、素材、保守には費用がかかる場合があります。無料枠の上限と商用利用条件を確認し、月額費用は受託価格に含めるか顧客負担として合意します。

AIの担当は下書き、コードのたたき台、テスト観点、マニュアル案。人が要件、権利、機密、動作、納品の責任を持つ。顧客データをAIへ入力する前に許可と利用環境を確認します。CrowdWorksのAI方針も事前確認と合意した品質を求めています。

06

まず30日、小さく確かめる

  1. 1週目:商品を2つ、サンプルを2つ。

    LPの限定修正と小さな自動化に絞る。操作動画、テスト結果、1ページの手順書まで作り、出品案と最低価格を決める。

  2. 2週目:新着順で選び、条件の合う案件に応募。

    目標は個別に考えた提案を累計5件。ココナラは見積り条件を明記したサービスを準備する。本文のテンプレをそのまま大量送信しない。

  3. 3週目:有償トライアルが取れたら、検証まで記録。

    初稿の速さ、修正回数、全作業時間、受取額を記録。未受注なら提案文・サンプル・対象案件を見直す。

  4. 4週目:続ける商品を数字で選ぶ。

    累計15件程度の適合提案を上限目安に、返信率・成約数・実質時給・再依頼を比較。反応がなければ、値下げだけでなく商品と顧客像を変える。

最初の目標は「月収○万円」より、採算の合う1件を再現できること。自分の制作実績があるからこそ、営業と納品を小さく試し、数字が良い仕事に寄せていきます。

公開制作実績を見る →相談・確認文を整理する →
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確認した資料

2026年9月23日確認。リンクは参考資料で、紹介料のあるリンクではありません。試算・商品案・進め方は当サイトの提案です。掲載条件・手数料・規約は変更されるため、応募や契約の直前に確認してください。

  1. CrowdWorks:ワーカーの利用料金
  2. ココナラ:出品ガイド・販売手数料
  3. Lancers:システム手数料FAQ
  4. CrowdWorks:AI利用ポリシー
  5. CrowdWorks:サービス外連絡申請
  6. ココナラ:サイト外での連絡や個人情報の共有について
  7. Lancers:利用規約
  8. ココナラ:AI関連カテゴリの更新と注意事項(2026年5月。出品可能な内容を確認)
  9. LPコーディングの募集/LPデザインの募集/PDF業務自動化の募集
  10. Studio Toriumi:公開制作実績(受託の適性を考える材料)